【タイ・バンコク】シーナカリンの超ローカルエビ釣り堀「ボー・トック・グン」でエビ釣りをした話。BTS&Grabでアクセス簡単!
バンコクでローカル体験!シーナカリンのエビ釣り堀へ

2025年8月、タイ・バンコクで少しディープなローカルアクティビティに挑戦してきました。目的地は、シーナカリンエリアにあるエビ釣り堀です。
今回宿泊していたのは、BTSのウドムスック駅のそば。そこから配車アプリの「Grab(グラブ)タクシー」を使い、お店へと向かいました。
席に着くと、利用開始時間が書かれた紙がペタッと貼られます。明朗会計で安心!

店内を見渡すと、日本人はおろか外国人の姿はゼロ!完全にタイ語オンリーの世界ですが、スタッフさんがとても親切なので言葉が通じなくても全く問題ありませんでした。
訪れたのはこちらのお店です。
【店舗情報】
- 店名: บ่อตกกุ้ง ศรีนครินทร์(ボー・トック・グン・シーナカリン / Srinakarin Shrimp Fishing Pond)
- 住所: 225 20 ม.5, Bang Muang, Mueang Samut Prakan District, Samut Prakan 10270 タイ
- 営業時間:
- 月〜土曜日:15:00〜23:00
- 日曜日:13:00〜22:00
- 公式Facebook:こちらから
1時間100バーツ!手ぶらで大人ののんびりエビ釣り
驚くべきはそのコスパ。料金は1時間100バーツ。 この料金の中に、貸し竿・餌・ハサミ・タオルがすべてセットで含まれているため、完全手ぶらでふらっと立ち寄ることができます。

席ではタバコを吸っている人も多くいましたね。基本的には禁煙だと思うのですが、特にスタッフさんが注意をするといった場面はありませんでした。
芯は-ビールやSPYなどのお酒を片手に、皆さん思い思いにのんびりと釣りを楽しんでいます。

ビールやお酒を片手にのんびり釣りができる至福の時間。
スタッフ直伝!エビ釣りのコツ
席に着くと、最初にスタッフさんが丁寧にやり方のデモンストレーションを見せてくれます。
- 餌: 鶏のレバー(
image_ae97e9.jpgの中央に映っている小皿)。これをハサミで小さくカットして針につけます。 - アタリの待ち方: エビは最初に大きな「ハサミ」で餌を掴みます。そのあと、じわじわと口元へ持っていって食べる習性があるため、ウキがピクピク動いても慌てて合わせてはダメ。アタリがあってからしばらくじっくり待つのが、確実に釣り上げるコツです。
周りのローカルなベテランたちを観察していると、手返しの良さがプロ級。このお店では釣れたエビの買い取りも行っているようで、常連さんたちは趣味と実益(エビを売るため)を兼ねて通い詰めている雰囲気が漂っていました。
渋滞を回避せよ!おすすめのアクセス方法
このお店はローカルエリアにありますが、BTS(高架鉄道)とGrabを上手く組み合わせれば、バンコク名物の渋滞を賢く回避して行くことができます。
夕方のメインストリート(スクンビット通り)は大渋滞で車が全く動きません。そのため、ウドムスック周辺から直行(約12キロ)するよりも、「電車で近くまで行き、スクンビットを通らずにシーナカリン側へ抜ける裏道(ソイ)を使ってワープする」のが圧倒的におすすめです。
なかでも、BTSベアリング駅周辺からGrabを呼ぶのがとても便利そうです!
💡 ベアリング駅周辺からの渋滞回避ルート案
ベアリング駅からお店(釣り堀)までは、距離にして約5.5km〜6.5kmほど。
スクンビット通りの大渋滞を横目に、シーナカリン通りまで一気に抜けられる広めの脇道「スクンビット・ソイ107(通称:ソイ・ベアリング)」を利用するルートがスムーズです。
このルートを通る際、進行方向沿い(左側)でGrabの呼び出しや待ち合わせに便利そうな目印スポットを見つけたので共有しますね(※実際にここから呼んだわけではないのですが、位置関係的にベストです!)。
- タッカ ホテル(Takka Hotel): ソイ107の入り口の手前にあり、進行方向沿いで車を寄せやすいため、Grabのピックアップ位置としてドライバーに伝わりやすそうです。
- POMME Hearty Bakery & Cafe: タッカ ホテルのすぐ並びにあるおしゃれなカフェ。ここならエアコンの効いた涼しい店内で、コーヒーを飲みながらGrabの到着を優雅に待つことができそうです!
📍 目的地(釣り堀)の分かりやすい目印
上記のルートを進んでいくと、最終的な目的地のすぐそばに大型スーパー「ロータス・シーナカリン(Lotus’s Srinakarin)」があります。 ドライバーに場所を伝えるときや、地図アプリで最終確認をする際は、この「ロータス」を目印にすると間違いありません。
店内の設備など
- トイレ事情: 女性用のトイレも、こういったローカルなお店にしては綺麗に掃除されており、十分に許容範囲内です。女性連れでも安心して行けます。
- 虫除けは必須!: 水辺ということもあり、蚊がけっこういます。 行かれる際は、あらかじめ虫除けスプレーをガッツリ仕込んでおくことを強くおすすめします。
釣ったエビはその場で贅沢に「クンパオ(焼きエビ)」へ!
エビ釣りの本当のお楽しみはここからです。 アタリをじっくり待ち、見事釣り上げる時の感動はひとしお!青く長いハサミが立派なエビです。

見事に釣れたエビたち!
釣ったエビは併設されているレストランでそのまま調理してもらえます!
今回は贅沢に、釣れたエビをすべて定番の「焼きエビ(クンパオ)」にしてもらいました。香ばしく焼き上がったエビは、身がぷりっぷりで味噌も濃厚。特製のシーフードソース(緑色のタレ)をつけて食べると最高です。

焼きエビ(クンパオ)。釣れたてをその場で調理してもらう贅沢!
- 調理代: 100バーツ

ちなみに、釣り堀にはその他の一般メニューも充実しているので、チャーハンなどをオーダーしてレストラン利用として楽しむことも可能です。釣果に関わらず、お腹いっぱいタイ料理を堪能できますよ。
バンコクの夜は一味違うローカルエビ釣りへ
観光地化されたスポットも楽しいですが、ローカル空間で過ごす時間良い思い出になるのではないでしょうか。
お子さんも問題なく入場できます。
BTSベアリング駅周辺からソイ(脇道)を使って抜ければ、渋滞も賢く回避できてアクセスもグッと身近になります。
1時間100バーツで竿を垂らし、ビールを飲みながらエビとの心理戦を楽しむ……。バンコクで一味違う夜を過ごしたい方は、ぜひシーナカリンの「ボー・トック・グン」へ足を運んでみてください!
楽しいですよ♪

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