【バンコク】怪魚が連発!釣り堀「ブンマールワイ」は安くて爆釣&絶品グルメも楽しめるスポットだった
バンコク中心部から車で約30分の場所にある「ブンマールワイ(Bueng Maruay Seafood Fishing Park)」は、手ぶらでいっても気楽に大物釣りが楽しめる最高の釣り堀です。
有名な巨大釣り堀「ブンサムラン」と比べて料金が非常に安く、持ち込み竿は100バーツ、レンタル竿でも200バーツとコスパ抜群! 60cmオーバーのサワイが連発するほか、隣の釣り人が100cm超えの巨大なメコンオオナマズ(15〜25kg級)をヒットさせるなど、強烈な引きと大物釣りの興奮を存分に味わえます。
今回は、現地で実際に使ったタックルやエサ、爆釣するためのコツや注意点、併設レストランの魅力まで詳しくレポートします!
ブンマールワイへのアクセスと基本情報

- Google Map: Bueng Maruay Seafood Fishing Park
- Grab行き先表示:
Bueng Maruay Seafood Fishing Park
BTSウドムスック駅周辺からGrab(グラブ)を利用し、平日の朝9:40に出発。渋滞もなく約20分(料金約260バーツ)で到着しました。スワンナプーム空港からも近く、帰りもGrabがすぐに捕まる好立地です。
帰りはプロンポン駅までグラブを利用しました。渋滞もあり1時間くらいかかりましたが、料金は180Bくらいでした。
料金とルール

- 持ち込み竿: 100バーツ
- レンタル竿: 200バーツ
- 場所代:100バーツ
- 仕掛けのロスト: 20バーツ
- ボトル水: 1本 10バーツ
魚の持ち出しルール(キャッチ&リリース推奨)
竿1本につき2kgまで持ち出し可能ですが、以下の魚種は持ち出し禁止(必ずリリース)となっています。
- ปลาสวาย(プラー・サワイ):ストライプドキャットフィッシュ
- ปลากดคลัง(プラー・ゴット・クラング):アジアンレッドテールキャットフィッシュ
- ปลาบึก(プラー・ビック):メコンオオナマズ
- ปลาคราฟ(プラー・クラッフ):ニシキゴイ
※基本的にキャッチ&リリースを楽しむ場所で、現地で魚を持ち帰っている人は見かけませんでした。
レンタルタックルと仕掛け・エサの仕様

現地で借りられるレンタルタックルや仕掛けの内容は以下の通りです。
- ロッド(竿): 3.0メートルの投げ竿
- リール: スピニングリール4000番(右巻き・左巻きは選べそうなので、受け取る際にスタッフへ伝えましょう)
- 仕掛け: 螺旋(らせん)状のコマセカゴに、短いハリスと大きな針がついています。
- エサ: パン粉をコマセ(寄せエサ)にし、付けエサには「食パンの白い部分」を使用します。この食パンが想像以上にしっかりと針についてくれます!パン粉はらせんにぎゅうぎゅうとお団子のようにつけます。
エサ作りから仕掛けのセットまでスタッフが親切にサポートしてくれるので、初心者でも安心です。
本当の初心者であれば、キャスト(投げる)してアタリが来るまでスタッフさんが対応してくれるほど至れり尽くせりです!
初心者や女性・子供にもおすすめです

「釣り堀って生臭そう…」「手が汚れそう…」と心配される方でも快適に楽しめます。
- 不快なニオイがない: 水辺特有の嫌な臭いがほとんどありませんでした。
- 手が臭くならないエサ: エサはパン粉&食パンがメインのため、魚臭くならず女性やお子様でも気軽に扱えます。
- 環境とサービス: 足場は綺麗に整備されており、屋根付きの快適な休憩スペースも完備。子ども連れのファミリーでも安心して楽しめるアットホームな雰囲気です。
- トイレも清潔: 女性用トイレも綺麗に清掃されており、ハンドソープ完備(※トイレットペーパーのみ持参必須)。
持参すると良いもの: 釣れた魚の針を外すためのペンチ(プライヤー)があると非常に便利です。
屋根付きのテーブル席があるため日陰で休めますが、日差しは強いので帽子とサングラスは用意しておきましょう。日焼け止めと虫よけもお忘れなく。
【実録】爆釣するための具体的なコツと注意点

実際に竿を出して分かった、実戦テクニックと注意点です!
1. 投げるポイントは「真ん中より向こう」
手前側はあまり釣れません。キャストする際は池の真ん中よりも向こう側(奥)を狙って投げましょう。 また、一番釣れている印象だったのは池の真ん中あたりにある「大きな木」がある周辺でした。
2. ドラグは必ず「ゆるゆる」にしておく
食いついた時のパワーと動きが強烈です。目を離した隙に竿ごと水中に持っていかれないよう、置き竿をする際はドラグをゆるゆるに設定しておくのが鉄則です。
3. アワセ(フッキング)は「しっかり持って行かせてから」!
魚が喰うと一気に大きく動きます。向こうあわせ(勝手に針がかかること)では喰い込まないことが多いため、アタリがあっても焦らずじっくり竿を持っていかせてから、しっかりと合わせる(フッキングする)のがキャッチ率を上げる最大のコツです。
4. 頭上の木・巨大魚・タモ網の事前注意点

- 頭上の木に注意: 釣座の上に枝が茂っている場所があります。一投目で引っ掛けてしまったので、キャスト時は上と後ろを要確認!
- 巨大魚による仕掛け切れ: あまりの巨大魚がかかったのか、一気に仕掛けを切られる場面もありました。隣のタイ人常連さんは持ち込み竿+太鼓リール(両軸)で大型を連発していました。
- タモ網(ランディングネット)のチェック: 自由に使えますが、中には網に穴があいているものもあります。魚を取り込む前に穴がないか確認しておきましょう。
釣りの後は絶品シーフードレストランへ!
釣りを楽しみながら(または釣りの後に)、シーフード&タイ料理を楽しめます。 自転車で巡回しているスタッフさんを呼び止めて注文するスタイルで、写真付き&英語併記のメニューがあるため言葉に困ることもありません。

実際に注文したメニュー(2人分)
- ヤム・カイムック(いかの卵の和え物)
- ホーモックタレー(シーフードのレッドカレー蒸し)
- プーニムパッポンカリー(ソフトシェルクラブの卵カレー炒め)※特に絶品!
- トムヤムクン(海老の甘酸っぱく辛いスープ)
- カオパットクン(海老チャーハン)
- チャーンビール ×3
- SPY(スパイ・ワインクーラー) ×2
- 氷
どの料理もボリューム満点で味は本格派!特に「プーニムパッポンカリー」は脱皮直後の柔らかいカニ(ソフトシェルクラブ)が使われており、油は控えめながら香ばしさと濃厚な旨味がたまらない美味しさで、これを目当てに行くだけでも価値がある逸品でした。
これだけ豪華に食べて、お酒もたっぷり飲んで、お会計は2人分で約1,200バーツ(※食事代のみ)と破格の安さでした!
ブンマールアイのおすすめメニューと価格帯(メニューより抜粋)
メニューは豊富で食べたいと思うシーフード料理はたいてい揃っています。
エビ・蟹・いかはもちろん、貝類、ハタや雷魚、カエルなど幅広いラインナップです。
- ヤム・カイ・ムック(イカの卵のスパイシー和え):149 B
- ソムタム・プーマー(ワタリガニ入りパパイヤサラダ):159 B
- チャラーム・パットチャー(サメのスパイシーハーブ炒め):189 B
- ホーモック・タレー(シーフードのタイ風すり身カレー蒸し):189 B
- プーニム・パット・ポンカリー(ソフトシェルクラブのカレー粉炒め):199 B
- プーニム・パット・プリックタイダム(ソフトシェルクラブの黒こしょう炒め):199 B
- プーニム・ヤム・マムアン(ソフトシェルクラブのマンゴー和えサラダ):199 B
- ホイシェル・パオ・ネーイ(ホタテのバター焼き):229 B
- ホイシェル・パットチャー(ホタテのスパイシーハーブ炒め):229 B
- ムック・ヌン・マナオ(イカのライム・ニンニク蒸し):229 B
- グン・フー・ヤム・マムアン(サクサク揚げエビのマンゴーサラダ添え):249 B
- ペーサ・プラーチョーン・トート(雷魚の揚げ物入り酸辣スープ鍋):299 B
- プラーチョーン・ルイ・スワン(雷魚のハーブ&野菜盛り合わせ揚げ):299 B
- プラーカポン・トート・ラート・ナンプラー(スズキのナンプラーソース掛け揚げ):349 B
- プラーカポン・ヌン・マナオ(スズキのライム・ニンニク蒸し):349 B
チャーンビールは90バーツ程度、シンハービールは100バーツ程度です。
ボリュームはけっこうあります。
ブンマールアイで手軽にナマズ釣りと絶品グルメを楽しもう!
ブンマールワイは、手頃な料金で本格的な大物の引きを味わえ、さらに絶品タイ料理まで満喫できるおすすめスポットです。
初心者から経験者、ファミリーまで幅広く楽しめるので、バンコク滞在中に少し変わったアクティビティを体験したい方はぜひ訪れてみてください!レストラン利用だけでもぜんぜんOKです。
帰りのフライトの前に寄るのもいいかもしれませんね。
※本記事の情報は2026年8月時点の体験に基づくものです。遊びに行く際は最新情報をご確認ください。

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